ヴィテンSMCこども園

子育て支援
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ごあいさつ

ごあいさつ
野々市市は、2012年全国788都市の住みよさランキングで総合2位にランクされました。
若い世代の多いまち、高齢者人口の割合に対し介護施設が多く子育て支援、母子健康、趣のある街並整備と保全、集いとにぎわいの創出、人にやさしく住み続けたい環境づくり等々、力を注いでいます。
少子高齢化の激しい中で、野々市市に若い世代が多くなることは嬉しいことです。安心して次世代を担う子供達の健全な育成の場づくりが大切です。
これに対し、野々市市は「子ども活き生きプラン・2010」を策定し、「子どもを育てたい、育ててよかったまち・ののいち」の理念の下、子育て支援に力を注いでいます。
ヴィテンは平成16年野々市市横宮にスポーツとメディカル・カルチャーを柱にした複合施設を立ち上げました。「0才から100才まで、地域の皆さんに心身共に健康で、街のオアシスとして利用してもらい、地域につくす」とスター卜しました。
野々市市の「ののいちで子供を育てたい、育ってよかった」は親子共に信頼できる環境と思います。
ヴィテンSMCこども園 理事長 新保彈次(しんぼだんじ)
ヴィテンSMCこども園 園長 中田眞知子(なかだまちこ)
子どもは無限の可能性を持っています。その可能性を見出すための根っこに私達は関っております。
それは、いっぱいいっぱい愛されることから始まります。
私達はお母さんのように無条件にその子を丸ごと愛します。
愛された子は人間らしく人を愛することを学びます。
そして保育教諭を信頼し、言葉でうまく伝えられない思いを身体で思いっきり泣いたり暴れたり、喜んだりし表現します。
その思いを理解し、一つ一つ丁寧に応答したり共感したりすることが大切だと考えております。
それは子ども達が園が大好きになると同時に、理解してくれる人(保育教諭)がいることで安心して物事に挑戦する意欲が育ってきます。
そこで私達は育ちを支えつつ、その時の子どもにふさわしい環境設定を準備していくことが大切だと思っております。
ヴィテンならではの施設も大いに活用していきたいと思っております。
また、ヴィテンSMCこども園は、保護者の皆様の一番の理解者となるよう職員一同協力しあい、家庭的な園をめざしてまいります。
お父さん、お母さん、一緒に子育てをしていきましょう。
お手伝いさせていただきます。
スタッフ
  • 園長 1名
  • 主幹教諭 2名
  • 副主幹教諭 1名
  • 保育教諭・保育士・保育補助 40名程度
  • 調理員(外部委託) 7名
苦情解決制度
社会福祉法第82条の規定により、当園では利用者からの苦情・ご相談に適切に対応する体制を整えております。当園における苦情相談解決責任者、苦情相談受付担当者及び第三者委員を下記により設置し、苦情・相談解決に努めることといたします。
1.苦情相談解決責任者
中田眞知子(園長)
苦情相談受付担当者
白井昭代
3.苦情・相談解決の方法
  • (1)苦情・ご相談の受付
  • 苦情・相談は面接、電話、書面などにより苦情相談受付担当者が随時受け付けます。 なお、第三者委員に直接苦情・相談を申し出ることもできます。
  • (2)苦情・相談受付の報告・確認
  • 苦情相談受付担当者が受け付けた苦情・相談を苦情相談解決責任者と第三者委員(苦情相談申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。
    第三者委員は内容を確認し、苦情相談申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
  • (3)苦情・相談解決のための話し合い
  • 苦情相談解決責任者は、苦情相談申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めす。
    その際、苦情相談申出人は、第三者委員の助言や立ち会いを求めることができます。
    なお、第三者委員の立ち会いによる話し合いは、次により行います。
  • ア.第三者委員による苦情・相談内容の確認
    イ.第三者委員による解決案の調整、助言
    ウ.話し合いの結果や改善事項等の確認
  • (4)都道府県「運営適正化委員会」の紹介
  • 本事業者で解決できない苦情は、石川県社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。
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